あまりにも非情に思えたクルトワのきついコメント

ベルギー人がドイツ嫌いなのは大体察しがつきますが、同じGKとして先般のUCL決勝で大ポカをやらかしたカリウスをもう少しフォローしてもいいのではと思えたのが、
隣国のライバル国ベルギー代表GKでもあるチェルシー所属クルトワのコメントでした。
クルトワ曰く、「もしカリウスがラモスの肘打ちで脳震盪をおこしていたなら、その後の2度のファインセーブはありえない」と。
かつてクルトワが脳震盪起こした際はボールが見えなくなったということですから、キャッチすらままならないだろうという考えのようでした。
ですから肘打ちを食らった後でファインセーブが出るなら重篤な脳震盪ではなかったはず、と言いたいらしいのですが、肘打ち後徐々に脳震盪の症状が出だし、
あのような相手FWの足元へボールをパスしてしまうような前代未聞の珍プレーに繋がったように思えなくもありません。
それにしてもクルトワにとってカリウスは単なる同じポジションのライバル以外の何物でもないようにしか思えず、プロの世界の非情さを垣間見てしまったような気がした。